
スタッフ紹介

管理者 兼 児童発達支援管理責任者
主任
川畑先生(理学療法士)

療育職員
大海先生(保育士)
『安心できる環境づくり』
子ども達の成長には、安心して過ごせる環境が大切になってくると思います。
子ども達の中には、環境の変化に敏感な子や初めてのことが苦手で不安になる子もいます。
そういった子ども達が楽しく1日を過ごせるように笑顔で安心感を与えられる療育者を目指したいと思います。

リーダー
城島先生(児童指導員:教員)
『寄り添い、共に歩む』
生まれてまだ数年、十数年しか経たない子どもたちにとって、日々の生活は「新しい」「初めて」との出会いの連続です。
大人でもそうですが、慣れないことにドキドキしたり不安に感じたり、上手くいかないとイライラしてしまうこともありますよね。
子どもたちが無理せず楽しい雰囲気の中で、安心して遊びや運動、学習に取り組めるよう、一人ひとりの気持ちに寄り添った支援を行い、小さなサクセスストーリーをたくさん積み重ねながら私たちと気持ちを共感することで、子どもたちの自信に繋がっていく関わりを大事にしていきたいと思っています。
私も子どもたちと一緒に成長できるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。

療育職員
山口先生(理学療法士)
『成長できる場所』
成長するためには日々の積み重ねが大切だと思っています。
小さなことでも「出来た」を通して自信を持ってもらい、色々な事に挑戦できるような環境作りをしてきいたいと思います。
1日1日を大切にし、私も子供たちと一緒に楽しく、成長していきたいです。^_^

サブリーダー
友田先生(保育士)
『出来るをカタチに』
日々の生活や体験を通して初めてをたくさん経験している子どもたち
その中では思うようにいかないことや初めてのことで不安になってしまったりすることも出てくると思います。
本人がどのようなことに困っているかを考え、スモールステップで出来る体験を増やすことで自信に繋げていけるお手伝いをしていきたいと思っています
また「できた」体験を増やすことで難しいこと、苦手なことにも挑戦してみよう!と言う気持ちが生まれるよう支援していきます。
子どもたちの笑顔を大切に楽しく関わっていけるようにしていきたいと思っています。^_^

副主任
金丸先生(保育士)
「やればできる!小さないっぽの積み重ね」
私は子ども達が楽しく療育に通える居場所づくりができるよう日々試行錯誤しています。
「できない」「やりたくない」のネガティブワードを「できた!」「やってみたい!」と成功体験を重ね
保護者様と一緒に子ども達の「できた!」を共有していきたいです。
『子どもの気持ちを大切に』
誰でも初めてやることや苦手なことに対しては、不安になったり後ろ向きな気持ちになりがちです。
子どもたちは、大人が思う以上に不安な気持ちは大きいと思います。
ですが、それを乗り越えるために必要な小さな一歩を少しでも前へ出せるようなお手伝いができればと思っています。
できたことは共に喜び、できないことはできる為のサポートを考え、子どもたちの成長を感じながら、楽しく一緒に過ごせたらと思います。
また、子供の成長段階に合わせて必要な身体つくりを基本として、子供の可能性を広げてあげたらと思います。